マチュピチュ
失われた空中都市マチュピチュ   MENU
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このページではマチュピチュへの行き方と、麓の町「アグアス・カリエンテス」を紹介します。

マチュピチュの写真は[翌日→]を押して次のページから。マチュピチュ観光拠点の街 クスコについては[←前日]を押して前のページをご覧ください。

i:旅行情報 1:遺跡概要 2:宮殿写真 3:全景写真
写真が多いので4つに分かれています
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● 基本的な行き方

マチュピチュへ行くには、クスコの街が拠点になります。
クスコからマチュピチュまでは、通常は列車で向かいます。マチュピチュ − クスコ の列車は、「アウトバゴン」などと呼ばれ、ほぼ観光専用列車です。
旅に慣れているなら、よほどタイトなスケジュールやハイシーズンでも無い限り、駅で直接、自分で切符を買ったほうが自由度が高いでしょう。
このほか、トレッキング(徒歩)で行く方法もあります。白人には老若を問わず人気のようです。
ほかにも、ヘリを飛ばして空から行く方法もあります。誰か行った人いますか?

クスコを出た列車は麓の町「アグアス・カリエンテス」に着きます。そこでマチュピチュ行のミニバスに乗り換え
バスは、急斜面をグネグネぐねぐね登っていくことになります。
バスの料金は往復で US$ 9 または s/. 31.5。片道でも買えます(徒歩は厳しいと思いますが)。

● スケジュール配分

マチュピチュ往復は、日帰りの人がほとんどですが、朝出て昼過ぎ3時には帰ることになり、ちょっと忙しいです。できれば向こうで一泊して、最低1日はフルで欲しいところです。特に、3時を過ぎるとマチュピチュはガラガラになり、かなりイイ感じです。
私の場合、初日を日没までフルに使い、アグアス・カリエンテスに投宿。翌日は温泉に入ってのんびり帰ってきました。

● マチュピチュ入場料

入場料は US$ 20 または s/. 72。学割なら半額です(要 国際学生証)。
南米では屈指の高さの入場料で、列車と併せて旅行者泣かせの遺跡です。


     マチュピチュ入場券

チケット表 チケット裏

   ★クリックで拡大できます




4205S




グッバイボーイ

あっちこっちで言われていて有名ですが、私も会いましたよ!噂に聞きしグッバイボーイ。

知らない人のために、ちょっと説明すると、マチュピチュと麓を結ぶバスはぐねぐねS字を描いて絶壁を走るわけですが、ツーリストの乗ったバスが下る時、外で少年が「グッバーイ」と叫ぶんです。バスは構わず下るんですが、彼は別の道を走って次のカーブで待ち受けており、「グッバーイ」「さよーならー」と叫び、そして次のカーブでも…
とうとう一番下までバスより早く走って付いてくる、というものです。
まぁ私もチップあげたけど、スゴイっつーか、面白すぎ。他の方もいろいろ書いてます。→[検索結果]

余談ですが、彼らは午前中は学校。午後になると上りのバスには乗客はおらず、グッバイボーイだけが乗っています。(笑) そして、グッバイボーイは何人もいます。




アクセス

行きは一番安い「バックパッカー」クラス
駅までは歩いていきました。近いし。駅の構内は整備されていてきれいです。7時半、出発。

スイッチバックしながら街を離れます。(スイッチバックと言えば、台湾の阿里山鉄道ですね…笑)
南米で列車は初めて!線路の脇を学校へ行く子供が歩いていたり、レンガ造りの家があったり、異国〜って感じです。
車販でマテ茶をすする。ちょっと横揺れが激しい? 実はマチュピチュはクスコより下にあり、列車はウルバンバ川に沿って高度を下げます。
昔は盗難が多かったが、今ではポリスや車掌さんなど頻繁に巡回してて安心。途中、トレッキングの人達の乗降があります。
終着「アグアス・カリエンテス」には4時間で到着。ホテルの客引きがたくさんいます。


帰りは 15時20分、今度は一番高い「インカ」クラス。客層が大変によろしい。向い席は品のいい老夫婦。
すぐにサンドイッチとドリンクサービス。外の景色は美しく、左手に川を見ながら谷間を行く。
次はクルミの入ったパンケーキとコカ茶のサービス。これはまた絶品。
スイッチバックを過ぎ、陽が沈み、車内は黄色い車内灯の光に包まれる。寝てる人は全くおらず、みな歓談してる。 19時、まもなく駅に着こうかというときにピスコサワーが出てきてビックリ。すっかりご機嫌。クスコの街のひかりが星みたいに見える。駅に着くとすっかり陽は沈み、マーケットは人とネオンで活気付いていた。


     アウトバゴンのチケット
切符表紙 Backpacker 列車切符 Backpacker
切符表紙 InkaSur 列車切符 InkaSur
   ★クリックで拡大できます





4036S
マチュピチュ行の列車「アウトバゴン」




4237S
ウルバンバ川に沿って走る



3920S
快適な速度で谷間を縫って疾走する




クラス料金
インカ スル
Inca Sur
US$35
バックパッカー
Backpacker
US$15
料金は片道のもの、往復は2倍です。

座席は対面4人掛け。






■ アグアス・カリエンテス - Aguas Calientes


マチュピチュの麓の町。クスコからの列車はここに着き、遺跡へのミニバスもここから出る。マチュピチュに泊まるなら、この町で。
駅の周りにはお土産ショップ、カフェ、子供の売り子がいっぱい。こういうのに弱くて、また大量にお土産を買い込んでしまった。売り子の商品は s/. 1 (約35円) まで下がります。

町といっても、細い急な坂道1本だけ。その両側に、ホテルやレストランがズラ〜ッと並んでいる。ネットカフェもあり、ツーリスティックな町です。値段が高めかと思ったけど、実は供給過剰で、完全に買い手市場。食事も宿泊も非常に安い。
ちょっとこれは安過ぎる例かもしれないが、バス付き(湯Ok)ツインで s/. 25 (1人約440円) 也。
食事も、フルコース(前菜・スープ・パン・メイン・デザート・ピスコサワー付)で、s/. 5 〜 8 (約175〜280円)、それで超ウマイんだから!行ったときはピザ屋さんが流行ってた。ここはかなり穴場かもしれんゾ。

宿よし食よし何も無し、で私はこの町を長期ボーっとするのに良いとおすすめしたんだが、「そうでもなかった」という旅仲間の意見もあります。どうなんでしょう。私が泊まった場所や時期が良かったのかもしれないけど、私自身はこういう場所が好き。
ちなみに邪魔な荷物は、クスコのホテルに置いてきました。


おすすめ

「アグアス・カリエンテス」は"熱い水"つまりお湯を意味していて、本当に温泉が出る。
南米で温泉とは珍しい。二日目に行ってみる。屋根も無く、プールのよう。観光客と地元客が半々。水着が必要。
大きい"プール"は、水が緑色。けっこう深くて、立って入るらしい。小さいほうが熱くて、我々のイメージする温泉っぽい。

温泉 「アグアス・カリエンテス」の温泉

料金:s/.5 (約175円)
場所:坂道をずっと登っていって、橋を渡る(一本道です)






4234S
【アグアス・カリエンテス】
線路の周りに立ち並ぶお店



4101S
【アグアス・カリエンテス】
小さな町で唯一のメインストリート




いゃ〜ん
マチュピチュで湯につかる


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