ブエノスアイレス
コロン劇場、貴族気分   MENU
BACK
朝はギュ〜っと冷えます。外に出ると突き刺すような寒さ。日陰はアカン。
昨日のカミニートのタンゴにすっかり影響されて、さっそく大手CDショップ「M! musimundo」へ。タンゴとフォルクローレのCDは、さすが本場、たくさんあります。試聴しまくり数枚購入。

チョコをかじりつつ 七月九日通りへ。この通りはなんと片側8車線!両側で16車線以上もある。こんな広い道路は世界でも見たことない …と思えば、それもそのはず世界一広い道路らしい。何度か数えたけど、幅は歩いて 161〜164歩の間くらい。ばか広くて、横断歩道も走って渡らないと。
通りの中心にはオベリスコという塔が立っていて、陽を反射し美しい。


11時。七月九日通りに面する劇場へ。ここは、世界第二の規模を誇る「コロン劇場」。ミラノのスカラ座、パリのオペラ座とあわせて"世界三大劇場"といわれている。建物は今から百年前のもの。観客席は六階まであり、キャパは最高で四千名。オペラ、オーケストラ、バレエが催され、まさに文化の館。私などまったくの門外漢なので、館内を見学するガイドツアーに参加することにします、はい。英語のツアーもあり、旅行英会話レベルでも大丈夫です。時間はたっぷり1時間。その雰囲気も手伝い、ずいぶんのんびりした感じです。

コロン劇場スケッチ
コロン劇場スケッチ
クリックで拡大

ガイドツアーでは、中央正面のロイヤルボックス席にも入れてもらえます。たまたまオーケストラの練習が見られてラッキー。映画とかのリッチマンになったみたい。こういう劇場ってホントにあるんだ〜ってトロい感動をしていたりして。こんなところで音楽や演劇を楽しんだらどんなにステキだろう。
ホールは撮影ダメなのでイラストです。ぜひ見に行ってみて。超おすすめ。料金:$5。

ツアーのチラシを見る(10KB)



3131S
オベリスコ


3103S
コロン劇場は伝統も格調もトップクラス




コロン劇場のツアーチケット
コロン劇場のツアーチケット

NEXT
BACK 3407S
国会議事堂広場


3414S
速くて安くて便利な地下鉄


3415S
車内は古さを感じさせない渋さ



午後はコリエンテス通りを西へ。この一帯はビジネスマンでにぎわっている。こんなところに行きつけのカフェなんてあったらオシャレだ。今日はガイドブックに載っているレストラン「Pippo」でランチ。あまり"歩き方"は信用しないのだが、ここはチキンがなかなかおいしくワイン1本を空にしてしまった。ランチは$6とお値打ち。
この日は珍しくチキンを食べたけど、アルゼンチンでは基本は牛肉。信じられないことに、鶏肉や豚肉は牛肉より高いんですよ。

午後は国会議事堂と広場を見て、地下鉄 Subte で帰る。地下鉄は車内灯が裸電球で渋すぎ。ドアは止まる前に開くしもうシビレちゃう。木の電車で古めかしいけどホームにテレビ、改札はカード式だったり、ここでもまた新旧のギャップに受けてしまう。面白いと思ったのは、改札が入口のみで、出口は昇りエスカレータになっている点。なかなか考えましたね。$0.7 の均一料金。


地下鉄のチケット
SUBTE チケット


NEXT
Copyright (C) 2001,2002 Y.Kitagawa